メダカ飼育(室内)ビオトープ「ペルネチア(真珠の木)」

はじめに

 春らしくなってきました。最後の寒波が過ぎ去っていけば、本格的な春の到来です。メダカ達や植物達にとってメキメキと成長できる時期に入るわけです。

事務所玄関外の「オリーブの”シタシオン”」は、燃える上がるように新芽を吹きだしています。同時に沢山のつぼみももっているようです。今年はオリーブの実もお目にかかれそうですね(*´▽`*)。

嬉しい気分で、睡蓮鉢を覗いてみると、まだ小さなオーロラ黄ラメ新系統の幼魚たちが緻密なラメを発現させています。プリプリに大きくなったら、一体どんなに綺麗になるんだろうと期待を膨らませるばかりです。

上の写真のようにまだ小さい幼魚でも、ラメラメになってくれる子がいますので、なお期待が膨らみます。

一方、オーロラ黄ラメ新系統の成魚は、色々な変わり種が、微妙に異なる体色と多彩なラメで美しさを前面に発揮しています。

こんな感じでそれらしい雰囲気を見せる子もいれば・・・

春のコーディネートで「今年の春は、ベージュでしょ」と言うかのように魅せる子もいます。黄色を若干通り越してオレンジに近くなった子は

これが春の暖かい日差しでしょと言うかのように泳いでいます。でもやっぱり王道は・・・

濃黄色ですね。ラメ色に緑色が強くなってくると一段と美しくなります。たった一つの品種でこれだけのバリエーションがあるっていいですよね(^-^)。固定率が良いの悪いのという話ではなく、このバリエーション豊富が良いのです。

今この変わり種の頭部が薄紫でラメが緑色に近い個体を累代できないか模索中です。まぁ・・・これだけバリエーション豊かな品種の変わり種ですから、固定自体難しいと思いますが、割合やや高めの実現を夢見ています。

楽しいシーズンスタートになりそうです。

さてさて、今回記事はビオトープ「ペルネチア」になります。あまり聞きなれない名前ですが、何かしら私にはご縁があったようです(^-^)。それでは行ってみましょう。

 

ペルネチア

静かな湖畔に少し変わった樹が・・・っていう風景を意識しています(^^)/

「ペルネチア」さんです。実はこのペルネチアさん、行きつけのお店で偶然、棚下にポツンと避けてあるのを見つけました。なぜか分かりませんが華々しく並ぶ入荷したばかりの植物ラインナップから追い出されるように下に隠れていました。近々処分の対象だったのでしょうね(>_<)。

なんで下に視線をやったのか分かりませんが、ペルネチアはそこに”たった1つ”だけいました。他を見回してもどこにも同じ樹はありません。

さらに嬉しいことにプライスダウン・・・(/ω\)。

どんな植物だろうとスマホを手に取りググると・・・

別 名 : 真珠の木

科・属名 : ツツジ科  ゴーテリア属

原産地 : 南 米

学 名 : Pernettya mucronata

分 類 : 常緑低木

耐寒性 : 強い(南米の高山植物らしいです)

耐暑性 : やや弱い(日当りを好むが、夏は半日陰が良いらしいです)

樹 高 : 0.5~1.0m

花 色 : 白色(5月~6月に咲く)

 色 : 赤・白・ピンク・紫(バリエーション豊かです)

水やり :  乾燥に弱いので、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与える。冬も乾かしすぎないように注意・・・。だそうです。

これってお得意の水耕栽培でいけるんじゃないかなっと思い、さらにスマホ画面をスクロールすると・・・

花言葉 : 実る努力

ってあるじゃないですか!!(^^)/。今の私にとっては最高の言葉です。

有志竟成(ゆうしきょうせい)

という熟語を最近になって”たまたま”知ったのですが、その意味は・・・

自分の意志を曲げることなく努力し続ければ、必ず成し遂げられる

というものです。まさにその言葉通りの花言葉でした。

(買うでしょ!水耕栽培できるっしょ!!)と心躍らせながら、購入し持ち帰りました。

しばらく、ポットに入れたまま(購入時のまま)飾って鑑賞していましたが、やっぱり見るたびにいても立ってもいられず、水耕栽培へシフトしました。

左右どちらから見ても面白い常緑樹だなぁって思います。

この「ペルネチア」は、日当たりを好むので日当たりの良い所で育てるらしいのですが、もともとは南米の高山植物なので、涼しい所で生産される事が多いとのこと。暑さが駄目みたいでで、夏はできるだけ涼しく明るい日陰で育てるようにとなっています。とりあえず、夏が課題ですね。

花は、5月から6月頃に咲くのだとか。仮に屋外で育てる場合は、開花中は雨に当てると実付き悪くなるので軒下などに置いたら良いようです。

さらに寒さには比較的強いことは前述のとおりですが、乾燥した空気を少し嫌うので、やっぱり霜と北風の当たらない軒下が良いとのことです。でも日当りは必須ですね(^-^)。

上から見てみると・・・

あっ!やっぱりツツジ科の葉だなぁって思いました。原産は南米ですが、日本のツツジ科の葉に似ています。

全体は質素ですが、葉は光沢があり、深い緑が印象的です。

新葉はどんな感じでしょうか。

根本から新枝です。ほんのりと赤く柔らかいです。葉も若々しいですね。

水耕栽培へシフトして2週間以上経過しましたが、気温の上昇とともに次々と新葉が出現しています。こういうのを見ると水耕栽培が成功したなぁって感じます。今の所枯れる気配はないようです。

この「ペルネチア」。花を楽しむ植物ではなく、を鑑賞する植物のようです。秋になると1cm弱の光沢のある丸い実をつけるとか(けっこう大きい)。

実の色は赤、白、桃色がほとんどらしく、それ以外に紫色もあるようです。実の形は、丸い実が成るので、別名の真珠の木ハッピーベリーと呼ばれるのだとか。

花ではなく実の色と形を楽しむツツジ。南米のツツジって面白いですね。これからも大切に育てていきたいと思います(^^)/。

おわりに

偶然に出会った「ペルネチア」。何でお店の棚下に目をやったのか今でも分かりません。でもこれがご縁なんでしょう。有難く生育させていただきます。

果たして花を咲かせることができるのか?そして実まで鑑賞できるのか?

今年は難しいと思いますが、来年はぜひ実現したいと思います。

この睡蓮鉢を泳ぐのは「白姫」F1たちです。

「ペルネチア」も「白姫」も春の陽気にのってどんどん成長して欲しいですね。期待してます(≧◇≦)。

最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

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