メダカ・シュリンプの飼育と「フウの実」


「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。

はじめに

 学校や大学の卒業式も終わり、桜が咲き始めています。

春です!!(≧◇≦)

日中の気温は26℃まで上昇し始めています。すぐ数日で気温は低下するようですが、本格的な衣替えが始まりそうですね。春休みになって外に出て遊ぶ子供たちも沢山見かけました。鹿児島県はコロナ禍など微塵も感じさせない雰囲気になっています。

しかし、目に見えないばかりで、コロナ禍は経済に大きく影響しています。家計財布も自然と紐を締める方々が多いのではないでしょうか。その影響は数多くの飲食店様に大打撃を与え続け、色々な飲食店オーナー様と話をしてきましたが、テイクアウトも佳境を超え、価格競争が激化し、個人店ばかりではなくチェーン店でさえも苦しいようです。

コロナ禍でも伸びた飲食産業は、超大手の安価テイクアウトぐらいのものでしょうか。伸びたと言っても、全体産業の5%未満かと思われます。県や市の給付金は、ほとんどの業種で算定基礎範疇に当てはまらないケースが多く、飲食店オーナーやその他経営者もこの話になると怒りがこみ上げるようです。私たちの業種も然りですが、言っても仕方が無いので、ただひたすら前を向き、横のつながりを意識しながら、手に手を取り合ってみんなと生き残ることだけを考えています。それしかありません。

ほとんど経営者や社員の方々は、色々なアイデアを出して、日々奮闘しています。但し、やはり家計の紐はきつく締められているので、この苦境乗り越えた!と言うには、あまりに道のりが長いのです。2021年は本当の意味で生き残りをかけた1年となるでしょう。

コロナ禍が終息した後(アフターコロナ)の方が、キツイと言っても過言ではありません。アメリカは昨年から2021年に至るまでに計3回に渡る給付金を国民へ支出しています。その累計支出額は1100兆円を超えています。そして着実に経済回復の兆しが見え始めています。彼らは、ロックダウンしてもしなくてもコロナ感染拡大率に差があまりないことを実証しました。

日本は給付金を1回限り支出して計12兆円どまり。日本国民は耐えるのが美徳なんでしょうか?自己犠牲を貫くことが本当に家族のためになるのでしょうか?災害でも経済不況でも常に耐え続けてきた日本人ですが、今回は理由が違います。発生源と初期感染ルートは”あの国”だと全世界が知っています。さあ・・・今度どうなるのやら(>_<)。ちなみWHOは”あの国”の操り人形です。

気分変えて行きましょう!!( `ー´)ノ

話変わりまして、「慈眼寺めだか」の橋元さんから沢山のフウの実をいただきました。公園で一生懸命に集められたんだそうです。メダ活には有難い限りです(^-^)。本当にありがとうございました!(^^)!。感謝いたします。

フウの実は、淡水アクアリウムの水質に良い影響を与えることは、昔から聞いていましたが、実際どんなメリットがあるのでしょうか?今回はそこんとこを深堀してみます。では行ってみましょう!!

フウの実とは?

「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。

フウの実が結実する木はモミジバフウの木です。

●原産地 : 北アメリカ(原産地からアメリカフウとも呼ばれる)

●科 名 : マンサク科

紅葉の葉に似ていることからモミジバフウ(紅葉葉楓)と呼ばれるようです。

日本には大正時代に渡来し、公園樹や街路樹としてよく植えられるようですが、なぜよく植えられるのかと言うと、葉や樹脂が持つ独特の臭気を放つため、動物などが葉を食べないからと言われています。おそらく葉を食いまくる害虫も寄せ付けないのかもしれませんね。

フウの実自体も独特の臭気を放っていますが、割といい香りがします。ちょっと昔懐かしい漢方薬的なかんじでしょうか?動物園の景観樹として使われることも多いようです(動物も食べないからでしょう)。

「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。
「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。

まだ種子が散布される前の緑の状態です。この時点では棘も殻もかなり硬いようです。踏んでもつぶせないほどに。イガグリかやウニのような様相です。太いトゲに覆われた球形で、たくさん垂れ下がっています。ちゃんと雌花と雄花もあるんだそうです(^-^)。

この実の穴から翼の付いた種子が、風に舞って散布された後の様子がこの茶色い状態でしょうか。中身が空の状態ってわけですね(^-^)。

「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。

やがて役目を終えた空の実が落ちます。

「森と水の郷あきた」様の写真を引用しています。

ここまでが、ガイドラインはこんな感じです(^-^)。

メダカ・シュリンプの飼育とフウの実

しっかりと水道水で表面のゴミを洗い流し、がっつり天日干ししました。

近くで見るとこんな感じです。

さて、このフウの実は、淡水アクアリウムへどんな効果をもたらすのでしょうか?共通して言われていること、それは・・・・

タンニン含有によりpHをメダカやシュリンプにとって適度な弱酸性状態に維持してくれる(タンニンといえば渋柿の葉もそうですね)。
フウの実が微生物の繁殖床になる。
フウの実のに付着する有機物や微生物が針子やシュリンプの餌になる。
フウの実の穴がメダカ針子やシュリンプ稚エビの隠れ家になる。(まあ針子は隠れないかもしれません(>_<))

以上のような効果があるようです。このようにメリットが多いですが、デメリットは特に出てこないです。かなりの数を入れると、水が茶色に濁ってくるとか、そんな程度でしょうね。まさに自然の恵みです。

実際に入れてみました

 天然物質100%なので嬉しいですね(^-^)。しっかりと処理される方は、熱湯であく抜きして乾燥してから使用されるとか。しかし、そこまでの処理は不要とのことだったので、今回はしていません。15ℓ入水の睡蓮鉢で2個入れています。

全然アクも出ませんし、色も出ません。メダカも警戒しません。

全ての睡蓮鉢へ入れてみました(>_<)。勿論シュリンプ水槽にも。最初のうちはこのように浮いてしまうそうですが、2~3日もすれば、実全体に浸水して沈むそうです。

やがて沈み始めます。形が独特なので、リース作製に使われたりするようです。確かにクリスマスリースで見たことがある気がします。

そしてシュリンプはどうしたかと言うと・・・・・

 んばぁ~!!っと集まりました(/ω\)。

ずっと高速ツマツマしてます・・・。めっちゃ好きみたいです・・・笑。今度Instagramへ動画投稿してみようかなぁ~(>_<)。集合体恐怖症の方は遠慮した方が良いですね。

おわりに

 せっかくこれだけのフウの実を橋元さんからいただきましたので、メダカ購入のお客様にサービス提供しようと思います。3~4個ほどジップロックへ入れてお渡しします(^-^)。ぜひお声掛けくださいね。

幸せのお裾分けです。余分になったフウの実は、安価で提供します。

今回も最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

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