メダカ飼育 ビオトープ「ベンジャミン&サンスベリア」

はじめに

 この時代にここまで生き抜いてきた私たち・・・。戦国時代や世界大戦に生き抜いてきた私たちのご先祖様も凄いですけど。

やはり現代は、精神性が極めて高い時代です。しかし、その分だけ個人の抱える精神的な問題は非常に複雑化しています。小中高生の自殺率が前年比を大きく上回っていますが、歯止めがかからない状態です。

おまけに世界の巨大なピラミッド奴隷構造の最下層で、私たちが頑張っても頑張っても、生活費が物価に追いつかない状態です。みんなが悶えています。一体これからどうなるのだろう・・・と。

これまでは、最上層部の世界人口1%の超富裕層は、その最下層の様子を見て足を組みながら笑っていました。

でもこれからは違います。はっきり言いましょう。

このピラミッド奴隷構造は崩壊します!!

皆さんそれぞれ本当にご苦労されていると思います。それでも小さな喜びを見出し、小さな幸せを共有しながら、手を取り合って生き抜いてきました。

何とかこの切り替わり、この時代の転換点を乗り切りましょう。何が何でも生き抜いて、幸せになりましょう。闇の者たちは行き場を失い、善人を演じて私たちの所へ身を潜めることになります。闇の大物は、排除されています。

私たちは、有史以来ものすごく難しい切り替わりの時代を奇跡的に生きています。大変なのは当たり前なんです。政治、裁判所、国税などなど・・・どこを見渡しても良い所などありません。今までは、表面にこの切り替わりの兆候が見えませんでした。

ここ数か月はだんだんとそれがサインとなって表面に出てきています。実はバラバラにも見える一つ一つの事件やスキャンダルは繋がっているんです。

兎にも角にも、今しなければならないこと。それは、

自分の霊性(潜在意識=光=魂)を高め、幸せに生き抜く

こと。そして精神・体力に余力をもっておくことです。そう、備えておく必要があります。大丈夫です。知っている(分かっている)人々は、既に備えは済んでおり、そうでない人々のためにいつでも援助する態勢に入っています。それも随分前から 笑(その人達は、ライトワーカーと呼ばれており、結構待ちくたびれているんです)。

だから今、慌てて右往左往するのではなく、自分のペースでいいから、インナーチャイルドを癒し、自分を肯定し、頑張って生き抜いてきた自分を褒めてあげてください(^-^)。

さて今回は、「ベンジャミン」と「サンスベリア」という水耕栽培の難易度が高い植物の挑戦記録になります。

それではいってみましょう( `ー´)ノ。

ベンジャミンのみのビオトープの動画はこちらです。ぜひご参照くださいね(^-^)

ベンジャミン&サンスベリア

サンスベリアの水耕栽培挑戦はこれが2回目です。嬉しいことに1回目のサンスベリアは、睡蓮鉢からコーヒーカップ水耕栽培へ移行してからも、ドンドン大きくなっています(^-^)。それがこれです!!

睡蓮鉢で水耕栽培を始めた頃はこんなに小さかったんですよ。

やっぱり植物ってすごいですよね。栄養水と光と空気と風がそろえば、よほどのイレギュラーが無い限り、ちゃんと生育してくれるんです。

今回2回目のサンスベリアは、ベンジャミンと一つの鉢に寄せ植えして、2020年夏から水耕栽培していましたが、何とっ!!

写真を撮影していませんでした(撮ったつもりになっていた・・・)

ま・・・気を取り直して・・・。現在はそれぞれを単体で睡蓮鉢で水耕栽培しています。早速見て行きましょう。

結構大きくなったので、それぞれ単体栽培に移行しました。

栄養不足を感じさせない生育をしています。こんな感じで立派に生育してますが、サンスベリアは根が浅いので、しっかりと植え付けることがポイントです(倒れないように建て付けるイメージ)。

あと注意することは、株元まで水にヒタヒタ浸水させないことです。株元は乾燥気味が良いです。そうです。「鉢の高さ」調整と「水面の高さ」調整は、大事です。

他植物の水耕栽培においても同様のことが言えますので、覚えておいてくださいね!(^^)!。

じゃあ、今度はベンジャミン!!

まだ小さな樹木ですが、新芽が沢山でてきていますよ。

ベンジャミンは、観葉植物を始めるきっかけになった植物です。一番のお気に入りは、ベンジャミンの「シタシオン」。バロックのように葉が丸まりすぎず、かと言ってノーマル葉でもない中間形です。流石にお値段が高い品種になるので、水耕栽培はしていません(笑)。

鉢植えのベンジャミンと比較すると、葉の密生度が低いようにも感じます。でもベンジャミンを睡蓮鉢の水中で生育させるというクレイジー感が、私「こうちゃん」んはたまらんのです(>_<)。もうちょっと近づきます。

まだ3月ですが、この調子だと秋までは大きく成長する予感がしてます。

サンスベリアもベンジャミンも大事に大事に生育していきます。

おわりに

このベンジャミンが入っている睡蓮鉢のメダカ。

結の家めだかビオトープの”オリジナル”です。

これまた成長が楽しみです。

あ、そうでした。「結の家めだかビオトープ」の春オープンをそろそろ予定しています。今年は、メダカ販売規模を大幅に縮小して、多種多様な販売に切り替えていきます。

そう”ここにしかない”ブランドを確立させるつもりです。ここでしか買えない商品づくりがコンセプトになるかと思います。

メダカ愛好家の方々には申し訳ありませんが、アクア関連用品もその他中古品も並べて行こうかなと思っています。

詳細はまた、「お知らせ」のカテゴリーで告知します。よろしくお願い申し上げます。

それでは最後までご購読ありがとうございました!(^^)!